ブログネタが見つからない時必ず見つけ出す方法!悩みこそ最高のネタ

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ブログを書くネタが見つからないよ!

ブログを書いていると、
みなさんが必ず直面する悩み、

記事のネタ切れ

「何を書いていいのか?」
こんなことが頭によぎったら黄色信号!
一回落ち着きましょう!

「ネタが全く見当たらない!」
そんなあなたでも必ず一つはネタが存在します!

自分の悩みはみんなの悩み

そんな時はどう考えるか?と言うと、
今の自分の悩みはみんなの悩み
これです。

“人が何かを調べる時”というのは、

・わからない事がある
・解決したい悩みがある

こんな時ですよね。

という事は、
悩みには需要がある
と言えます。

そして、
誰でも何かをしようとすれば、
少なからず疑問や悩みが生じます。

ですが、その悩みは実際、
”あなただけのもの”じゃないんですよね。

そう!
あなた以外にも、
その事で悩んでいる人がいるのです。

そして、
いつかは”乗り越える”わけですよね。

自分が直面している悩みを解決しないと、
前には進めないのだから、
何かはするわけですよね。

はい!そうしたら、
その悩みと解決方法が見つかったことになりますよね!

例えば今のあなたは、
”ネタが見つからない”という悩みを持っています。
実際、これがもうネタなんです。

そして、
ネタが見つからない人に対して、
解決方法ももう教えられますよね!

こうやって私の記事に、
たどり着いたりしてる訳ですから。

そしてそして、
仮にその悩みが解決出来なかったとしても、
出来ない事を書いてしまえばいいのです。

ネタがない

こういう風に調べてみた

解決出来なかった…
なので、この方法は良くないですよ!

どうですか?
悩みを多く抱えている人は、実は宝の宝庫。
少しやれそうな気がしてきませんか?

そうなんです!
ネタは身の回りにゴロゴロ転がっているのです。

例えば、
ブログ初心者さんの悩みというより、
軽く思いそうな事を想像してみると

  • WordPressに画像ってどうやって貼るの?
  • SEO対策って何?面倒くさそうと思った
  • 電車でブログ記事が書けたらなぁって思った

こんな些細なこと、
一度は思った事ありませんか?

そしたら書けませんか?

  • WordPressに簡単に画像を貼りつける方法
  • 初心者でもできるSEO対策
  • スマホでブログ記事を書く方法

   

「〇〇できたらなぁ」
「〇〇の仕方がわからない」

こんな風に思ったら大チャンスなんですよ!

初心者の解決方法なんて…

実績も経験もないのに、
解決方法なんて語っていいの?

ネタはもう見つけられますよね。
そうしたら、
次に直面するのが、

「私みたいな初心者の解決方法なんて
聞いてくれるの?」

自分は”初心者”という事で、
悲観して考えて、進めないパターンです。

結論としては、
決して解決のプロでなくて良いのです。
自分目線のレベルでいいんです。
何でも最高レベルがいいとは限らないからです。

例えば
実力が草野球レベルの野球好きのおじさんが、
いるとします。

“もう少し打てるようになりたい”
と思ってるおじさんが必要な技術は、

プロ野球のコーチが、
プロに教えるくらいの高度な内容が必要ですか?

いやむしろ、
レベルが高すぎて消化不良を起こします。

最高峰の技術よりも、人によっては、
レベルは落ちるけど、
ちょっとしたコツくらいの方が
効果的な場合もある!という事です。

むしろ、
上級者では目の行き届かない、
初心者目線での解決策を提供できる場合も
あります。

つまり、初心者のあなたが、
問題解決したくらいのレベルで、
丁度良い人がいるという事です

そのような解決方法でも発信できれば、
あなたはもう先生です。

なので初心者だからといって、
卑屈にならないで下さいね。

ネタは自分の中に沢山ある


初心者さんで悩みやわからない事がない人
なんて絶対いません。

そうしたら、
あなた自身はネタの宝庫。
今のあなたは全てがコンテンツなのです。

この時の大事な考え方は、
一歩下がって物事を見渡すこと。

これを
【俯瞰】と言います。
この発想はかなり使えます。

自分を俯瞰するとは
視点を変えて、
今の自分を一段高い所から見おろす。

自分という姿をもう1人の自分が、
高い所から冷静に分析するような感じ、
そんなイメージで行うと見えてきます。

「今なんで私はこの記事みているんだ。」

「私は悩んでいるのね」

「書くネタがないから調べてるのか…」

「”ネタが無い”っていう悩みもネタじゃん」

自分を”人事”のように見みると、
自分を俯瞰できます。
そして視点を変えて見る。

“ネタが無いというネタ”

こんな感じでどんどん悩みを、
ネタを見つけていきましょう!

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